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BASKETBALL IS MY LIFE

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辰吉

辰吉丈一郎の言葉です。

男です。。


――気力や体力の衰えは感じませんか。

「ふつう、そんな人いないでしょ」

――いや、ふつうの人なら感じますよ。


25歳のころ、かつて帝拳ジムのあった東京・四谷付近で「それはね、その年代になって、急に練習を始めた人がそう思うだけのことであってね、ぼくは16歳からずっとやってるわけですよ。そのころよりいまのほうがメニューもきつくなってる。極端なこと言うたら、若い選手にぼくと同じメニューでやれえ言うたら、若いもんでも結構苦しいと思いますよ。

 例えばサンドバッグ、ミット打ちはふつう8オンスのグローブでやる。それを、ぼくは12か14オンスでやってるんです。シャドーでもずっとグローブをつけたまんま。それで15から16ラウンド動いてるんですから。

 そういう練習でも、いまのぼくにしたら、お爺ちゃん、お婆ちゃんが朝の散歩してんのと同じぐらいの感じです。人間、限界はあると思いますけども、そういうふうに感じたらやめてます。そう感じてないからやってるんでね。ま、もしくは、ぼくにはそう感じる頭がないのかもわからんけど」
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by westballer | 2011-04-27 11:49